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問13 その他、国際化に対応した地方税制のあり方についてご意見等がありましたら、ご記入下さい。
設問13
国際化に対応した地方税制に関して、その他の意見等について尋ねたものである。
主な意見は、以下のとおりであった。
外国人の的確な把握について
・外国人登録制度について日本人と同様、転出入の届出の義務付けや出入国管理局からの通知の迅速化を図っていくべきではないか。
・外国人登録制度について、現行では転出者の手続きは転入先の登録により完了するが、転出市町村では本人が登録手続を行わない限り現住所地の把握が困難となるため、転出入届の制度化を図るべきではないか。
・国際化が進み、人的交流がますます増えるのに伴い、入国者の在留資格等課税客体の把握が的確に行えるよう税以外の制度も含め、制度の整備が必要ではないか。
地方税のPRについて
・入国許可時に外国人が日本の税制度について理解できるよう啓蒙を推進していくべきではないか。
外国人雇用企業について
・外国人を雇用する企業、事業主が税制や社会保険関係の管理責任を果たすよう指導の徹底を図るべきではないか。
その他
・外国人労働者の中には条件のいい職を求めて各地を転々としており、住居の本拠地があるとはいいがたい、外国人が多数存在している。もし住民として扱うならば、法的待遇は日本人と同様であるべきであろうが、中には居住資格のない者も多数あり、現行の法制度が適用されない、ケースもある。不法就労やオーバーステイであっても、各制度の適用が可能な状況が生じており、各制度の整合性も考慮しつつ法制度の整備を検討すべきではないか。
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